導入事例

有限会社NOUEN/加藤農園ゴルフリンクス 様

代表取締役 加藤 賢治 様

長きに渡り地域に愛されているゴルフ練習場。

企業情報

  • ■業種

    ゴルフ練習場・デジタルソリューション

  • ■企業情報

    〒144-0054
    東京都大田区新蒲田 3-12-2

  • ■URL

    https://www.katounouengolflinks.com/

  • ■導入サービス

    ・pCAT for iPhone/iPad
    ・継続課金

  • pCATをどんな風にお使いいただいていますか?

    ゴルフスクール料金の決済に使っています。
    月額の会員料金の自動引き落としが基本となります。
    また、併せてレッスン料金の引き落としにも対応しています。

    ━━ pCATを導入しようとお考えになったきっかけは何でしょうか?

    お客様の手間を極力なくしたいと思っていたからです。
    今でも多くの練習場様が銀行の自動引き落としを利用していると思います。銀行引き落としの場合、銀行を通しているのでどうしてもタイムラグがあります。タイムラグがあると引き落とし開始までは現金でお支払いいただく必要が生じ、お客様の手間が増えることになります。
    また、何らかの理由で自動引き落としを中止する場合にも、タイムラグに伴う返金の作業が出てしまうんです。
    pCATを利用すると最初にカードを登録すればいいだけ。
    面倒な手続きがいりません。
    自動引き落としも課金日や課金回数がこちらで自由に設定ができる点。
    端末に関してもワイヤレスで持ち運べるのでフロント以外の場所でも決済が出来るという点。
    導入のきっかけは、すべて『お客様の便利』のためです。

    ━━ ゴルフ練習場様の業態にpCATはフィットしているということでしょうか?

    もちろんフィットしています!これは本当に使いやすいし、素晴らしいシステムだと思っています。
    日本プロゴルフ協会様にも紹介させていただきました。また、日本プロゴルフ協会の紹介でほかの練習場様でも声をかけていただきました。

    ━━ 加藤社長がゴルフに出会った、あるいは関わったきっかけを教えていただけますか?

    弊社は、私の父が昭和41年よりゴルフ練習場を開場しました。
    現在では、ジュニアなどお子様たちも多く受け入れていますが、私自身は違うスポーツで育ちました。
    ゴルフを始めたのは、大学生の頃。それも、友達とちょこちょこ遊びとしてやる程度でした。本当の意味でゴルフをやるようになったのは、この会社を継ぐことになってからですね。

    ━━ お父様の代から続いている歴史のあるゴルフ練習場ですが、加藤農園ゴルフリンクス様はどのような練習場ですか?

    50年以上の歴史を持ちながら、広い視野と独自のスタイルを追及しています。というのは、父が経営していたバブル時代は練習場がお客様を選ぶような時代でした。やがてバブルがはじけて、弊社でもお客様が激減。そこから試行錯誤しました。取締役の妻からは女性目線の意見を仰ぎ、フロントを中心とする従業員の対応はホテルのような接客を目標にしました。
    フロントに従事するスタッフは、ゴルフウェアからスーツに変更して、きちっとした接客やおもてなしをさせていただくようにしたところ大変好評なんです。
    また、ボールを貸すことが目的ではなく、加藤農園の施設という空間をいかに楽しんでいただくか、安心してゆっくりと利用していただけるかということを常に考えて取り組んでいます。

    ━━ 他の練習場様と異なる点は?

    お客様がこうあったら喜ぶだろうなという気づきを、気づいた人が気づいた時にやる!ということを徹底しています。なかなか難しいことで完成形はありません。
    例えば、従業員が打席を定期的に見回るのですが、お客さまが打ったティーが誤って飛んでしまった時には、お客様の使っている種類のティーを見極めてこちらからお持ちしています。
    また、商品をお売りする際には、お客様に声をお掛けしてしっかり商品の説明をします。練習中のお客様にどのタイミングで声を掛けるか、という点もミーティングで必ずテーマになるほど気をつけています。声をかけられるのが嫌なお客様や、声をかけてほしいお客様の見極めが大切です。お客様によってタイミングが異なりますからね。
    弊社のスタッフは、ゴルフ関係より転職した者は一人だけ。IT関係やホテル関係など異業種経験者が主なんです。これまでの練習場の概念にとらわれず、サービス業をあらゆる角度から突き詰めています。

    ━━ 蒲田という立地はいかがでしょうか?

    東京大空襲を受けた後、町工場が多い地区でした。近年では住宅や大型のマンションが増えています。
    地元や地域のお客様は、コミュニティのひとつとしてご利用いただいています。下町の要素があり自身のふるさとでもある蒲田は、環境として大変恵まれた場所だと思っています。

    ━━ お客様はとてもリラックスして練習をされているようですね。
    ゴルフ練習場というと敷居が高く入りにくいという印象を持っていたのですが、皆様気軽に立ち寄られていますよね。

    加藤農園ゴルフリンクスという名称から、「ノウエン」だけをニックネームのように呼んでいただいています。親しまれていると実感する呼び名ですね。
    敷居が高いというお話がありましたが、同感です。
    お客様が店内の様子をうかがっていて、なかなか入店できない方もいらっしゃいます。そんな時は、フロントスタッフがパンフレットを持って、積極的にお声をかけるようにしています。お声かけで、ほとんどの方が中に入ってこられますね。
    敷居を取り払うには「人」が関わることで払拭できるのだと思います。ひとりひとりに寄り添うスタンスが次回のご来場となり、それは継続からご愛顧へとつながっていくのだとも思います。

    ━━ 地域に根ざしているゴルフ練習場ということですが、今後の展開や将来的なビジョンについてどのような考えをお持ちですか?

    ゴルフ練習場は健康とコミュニケーションをテーマに、次の世代へつなげていければと思っています。同時に地域貢献に少しずつ力を入れています。
    現在、別事業として練習場の隣でレストランを建築しています。なぜって、この地域一体は住宅が増えているのに飲食店が少なくなってきてるんですよ。次世代へ継がせず飲食店を閉店する方も多く、安心して食事できるところが少なくなってきています。そこで、練習場の横にレストランを構え地域のコミュニティのひとつとしてご利用いただく。地域貢献のひとつとして取り組みました。練習場を中心に、ゆっくり楽しめる空間創りを広げていくことが夢であり目標です。

    ━━ これからゴルフをやりたい人やゴルフに対して敷居が高く感じている人に向けてメッセージをいただけますか?

    確かに敷居が高いと言われていますが、我々ゴルフ業界でもその敷居を良い意味で落とさず、よりゴルフに触れる機会を多く作りたいと考えています。
    運動不足や生活習慣病、ストレスなどは現代における健康問題。でも、コースでプレーをすると、四季を感じながら1万歩なんてあっと言う間。日常から離れて仲間との楽しい会話や美味しい食事、入浴までついてきますから一石三鳥どころじゃないんです。更に家族で楽しめば、2世代や3世代ゴルフも夢ではありません。是非、お近くの練習場でゴルフの世界をのぞいてみてください。

    いつもお客様のお声に耳を傾け、居心地の良い空間作りをされている加藤農園ゴルフリンクス様。
    常にお客様へ気を配るスタッフの皆様の気持ちが伝わり、お客様もリラックス出来る空間となっているのですね。
    pCATはゴルフ場にフィットしていると大変うれしいお言葉を頂きました。
    より良いサービスをご提供出来るよう精進してまいります。
    加藤様ありがとうございました。

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