導入事例

丹波市商工会/ギャラリー自在 様

丸山 卓也 様

地域の作家が真心をこめて作った作品に出会えるギャラリー。

企業情報

  • ■業種

    小規模事業所への経営支援業務・地域振興事業・ギャラリー自在の運営等

  • ■企業情報

    兵庫県丹波市柏原町688-3 たんば黎明館内1F

  • ■URL

    丹波市商工会 : http://www.tanba.or.jp/
    ギャラリーJIZAI《自在》: Facebook

  • ■導入サービス

    pCAT for Windows

  • pCATをどんな風にお使いいただいていますか?

    作品購入のお支払いにご利用頂いています。

    ━━ pCATを導入してお客様の反応はいかがですか?

    カード決済の利用率は10%程度で多くはありませんが、思いがけない買い物に「カード決済」できることは有難かったですと、感想を頂いております。

    ━━ サービスに対してご要望はありますか?

    特にありません。
    パソコンを普段触らないスタッフでも簡単に操作することができ、非常に助かっています。

    丹波といえば黒豆に栗に食の楽しみも多いですが、丹波の自然を素材にし、伝統と和した美しいものづくりをされている作家さんが多数いらっしゃいます。
    真心こめて作られたの作品を集めたギャラリー&ショップ「自在」。
    丹波の竹細工技術を活かした竹かごや丹波布、焼き物や木工細工など、昔からこの地の暮らしに寄り添ってきた道具に出会える素敵な空間です。
    展示だけでなく、個展やワークショップも行われたり、作品の購入もできます。また「自在」があるのは、明治時代の築100年を超える洋館、たんば黎明館一階。
    永く丹波を見守ってきた歴史的建造物です。

    ━━ ギャラリー自在のオープンまでの経緯や成り立ちを聞かせてください。

    兵庫県の丹波市では、丹波栗や丹波黒豆、猪肉や丹波大納言小豆などの「食」で知られており、京阪神を中心に多くの方が来られます。しかし、それに加えて食だけではない文化的な見所を目的に来てもらうことで、人の回遊性が高まり地域の活性に繋がります。
    そう考えて、昨年8月、地域の商工業者を支援し、地域活性を目的とする団体である私達「丹波市商工会」が、ギャラリー自在をオープンさせることになりました。
    ギャラリー自在ができ、丹波市への集客を高めることで、丹波市にある様々なお店に足を運んで頂き、地域全体を活性化させていくことが目的です。

    ━━ 丹波市には作家さんはどのくらいいらっしゃいますか?またどんな作品を作られていますか?

    丹波市には30数名の作家さんがおられます。その中から14名の作家さんに出展いただいております。
    木工、陶芸、丹波布、蔓工芸(つるこうげい)、木版画、グラフィックデザインなど多種多様な作家さんがおられます。

    ━━ ワークショップを行う先生は作品をギャラリー自在で販売をされている作家さんですか?

    その通りです。

    ━━ 昨年は440万人の観光客が丹波に足を運ばれていますが、お客様の呼び込み・PRとして取り組まれていることはありますか?

    FacebookなどのSNSでの情報発信や、ワークショップや個々の作家にスポットを当てたスペシャルデーなどの開催、丹波市商工会のニュースレター等で案内しています。
    さらに、地元新聞への記事掲載の他、作家さん自ら情報を発信してもらうようお願いしています。

    ━━ ギャラリー自在に置く商品はどのように選定されているのですか?

    運営する丹波市商工会は芸術のプロではありません。
    なので、自在の作家さんであり陶芸作家の方に、作家の選定・商品の選定をお願いしています。基本的には、多くの作家さんに参加してもらうことが大切だと考えていますので、特に厳しい選定条件は設けておりません。

    ━━ 人気のある商品は?

    約100種類の商品で、金額も100円から数万円と幅広い中で、木版画がデザインされたポストカードや木工や陶器、丹波布で作られた各種アクセサリーはよく売れています。
    また、木工の機関車や動物のおもちゃは、お孫さんにとシニア世代の方に人気があります。

    ━━ どのようなイメージでお店を作られたのですか?お店のコンセプトは?

    ギャラリーはなんとなく敷居が高いイメージがありますが、気軽に入りやすく、「家族や友人、知人、そして自分への贈り物」が見つかるお店を目指しています。

    ━━ お客様のメインターゲットはどこですか?

    京阪神から来られる、40代以上の女性をイメージしています。

    ━━ お客様は地元の方と観光客とどちらが多いですか?外国人のお客様も多いのでは?

    ギャラリー自在が入っている建物自体が、兵庫県の有形文化財に指定されております(建物の詳細はこちら:http://www.reimeikan.org/pc/)ので現在は観光客の方が多いですが、ゆくゆくは地元の方にも愛されるお店になればいいなと考えています。最近では外国の方も寄っていただいています。

    ━━ 開催されているワークショップは大盛況のようですね!

    作品を見るだけでなく、実際に作品づくりを体験してもらうことで、改めて作家さんの作品の魅力を感じて頂いております。皆さん予定の時間を軽くオーバーしてしまうほど時間を忘れて熱中され、見ている私達も「ものづくり」の楽しさを感じています。

    ━━ ギャラリー自在の今後の取組みや目指すことはどんなことですか?

    今はまだ、ギャラリー自在を目指して来店されるというよりも、他のお店に立ち寄ったついでに来ていただくことがほとんどだと思います。
    今後は、「ギャラリー自在」を目当てに来ていただける「ファン」を増やしていきたいと考えています。
    それによって、丹波市がより賑わい、既存のお店が活性化していくことを目指します。

    「ものづくり」を通して地域を元気にしたい。
    丹波商工会様の想いが伝わってくるインタビューでした。
    丹波に暮らし、丹波を愛する作家さんの「ものづくり」は丹波市の未来も創っているのですね。
    pCATも未来を創るお手伝いができるよう、より良いサービスを創造していきます。
    丸山様、ありがとうございました。

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